ボディコーティングを検討する際に、今までご自身でのワックスがけやポリマーコーティング、そしてガソリンスタンドやディーラーで勧められたコーティングを施工して後に期待していた程のコーティング効果や撥水力ではなく後悔した事はないでしょうか？
コーティングならば何でもいいというわけではありません！
一般的にガソリンスタンドやディーラー等で施工されているボディコーティングは、ガラスコーティングではなく「ガラス系」コーティングであり、雨や太陽の紫外線、洗車により剥がれてしまうコーティングで耐久年数は半年〜2年程度と言われております。
すぐに車を乗り換えてしまうなら良いとしても、3年、5年、それ以上永く乗られる方には「ガラス系」コーティングではなく、しっかりと固まる完全硬化型の「ガラス」コーティングがお勧めです。
NOJオススメの完全硬化型のガラスコーティング【NOJセラミックコーティング】と【NOJロイヤルコーティング】ならば、ガラス有効成分も性能も別格です！
ガラスコーティングは一度施工したら基本的に剥がれる事がなく、耐久年数は半永久なのです！
そしてもうひとつ、このコーティング性能を最大限に発揮させるには、ボディの「下地作り」が大切です。
新車時でも塗装のクスミやスクラッチ傷が必ずあります。
車のボディは、完成して外に出た瞬間から、
雨・風・紫外線・花粉・塵など様々な外的影響を受け、いくら新車とはいえ、オーナー様のもとに届くまでにはある程度の期間その外的要素にさらされることになります。
なので、塗装状態の良い新車へのコーティング施工であっても、下地処理はきちんと行う必要があります。
そうしなければ、コーティングの定着性が悪く、ガラスコーティング本来の能力が発揮されないのです。
我々NOJがボディコーティングを施工する際には必ず磨きを行い、クスミのない状態に塗装を整えてからコーティングをしなければ新車以上の輝きもコーティング性能も出せないのです。
コーティング施工は経年車であっても遅くはありません。
NOJではお車一台一台に合わせた研磨を行い、愛車を復活させて頂きます。
そして最後に、コーティング施工後は何もしなくてもいいと思われている方がおられます。
コーティングによって確かに汚れが付きにくく落としやすくなるとはいえ、コーティング被膜が全ての外的要素に勝てるわけではなく、汚れを放っておくとコーティング被膜だけでなく、塗装面にまで浸食・固着し、除去できない状態になってしまいます。
そうならないように定期的なメンテナンスが必要なのです。
NOJでは、その必要不可欠なメンテナンスが無料です！
永久無料メンテナンスにて綺麗な状態を維持できるよう精一杯、努めます！
アフターフォローもお任せ下さい♪♪♪
皆様のお問い合わせ、ご連絡お待ちしております！
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ガラスコーティング専門店NOJ東大阪本店
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