そのコーティングで大丈夫!?平成27年式ベンツCクラス施工車両のご紹介!

LINEで送る

こんにちは!

ガラスコーティング専門店NOJ東大阪本店です!

今回は、ガラスコーティング施工車両をご紹介したいと思います!

施工車両
平成27年式 ベンツ Cクラス

施工コーティング
NOJロイヤルコーティング3層ver

ボディ全体の水垢、小傷、塗装の白ボケが気になるという事でNOJにご入庫頂きました!

ボディ全体をチェックしますと、やはり水垢、小傷がありそのせいで塗装もくすんで輝きが完全に失わられた状態でした。

ポリマーやガラス系コーティングを施工された経緯があるとの事でした!

ガラス系コーティングの主成分は油脂になります。
ガラス系コーティングの特徴は、油分などの汚れを抱き込みボディに浸透させてしまいます!

そうして、長年蓄積された汚れが写真のような状態を招いたと思われます。

ガラス系コーティングの仕上がりは、
その時はテカテカ艶々に仕上がりますが、その後は空気中の汚れを抱き込んでコーティングの中に浸透させてしまいます。

さらに!!

定期的なメンテナンスも、『コーティングの上塗り』をするだけで、今あるコーティング被膜を綺麗にするのではなく、汚れが固着したままコーティングの上塗りをします。
そんなのはメンテナンスでも何でもありません!
ただ、ガラス系コーティングの油分を利用して汚れやキズを隠しているだけです!

上塗りをしますともちろん綺麗に見えますが、その中には汚れが固着したままになっているので、そのコーティングが無くなった瞬間、写真のようなボディの状態が出てくるというわけです。

磨きを複数工程行い劣化してしまっている塗装面を整えます!

さて、ベンツCの施工はどうなったかと言いますと、

まずは固着している水垢、小傷を綺麗に磨かせて頂きご覧の通り!!

その上から、分厚い被膜を形成するNOJロイヤルコーティングを多層施工していきます!

輝きは言うまでもなく、完全復活しました!!

カーコーティングをご検討されている方、コーティング剤を選ばれる時は気をつけてください!

コーティングには沢山の種類がございます。

■DIY用のコーティング
■ディラーコーティング
■ガソリンスタンドのコーティング
■専門店のコーティング

コーティングの種類も様々です。
一時的な撥水膜を作るコーティングから、塗装を保護する為のコーティング。

NOJからのご提案は、油分等が主成分のコーティングはオススメしません!
理由は上記の写真で十分お分かりいただけると思いますが、

そうです!汚れを抱きこんで塗装に浸透させるからですね!

コーティングなら、間違いなくガラスコーティングをオススメします。

えっ、ガラスコーティングもいずれ無くなるのでは?
と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、

安心して下さい!
ガラスコーティングは取れません!!


⬆️こちらガラスコーティングを固めた物です。
伸縮性をもった完全硬化型のガラスコーティング!!
この写真の物がなくなるはずありませんよね?

NOJでオススメしているコーティングは塗装の保護を目的とした
①ガラスコーティング
②セラミックコーティングの2種類です。
これらのコーティング剤は塗装の保護を目的にしていますが、もちろん副産物として撥水性も高いので、日々のお手入れが楽になったり、防汚性が上がります!

ですが、ガラスコーティングにはメンテナンスが欠かせません!
メンテナンスを怠ると水垢が固着してしまいます!
(※ガラスコーティングだけではなく、すべてのコーティング剤にはメンテナンスが必要です。)
(※コーティングしていないボディにも水垢などの汚れは固着していきます。)

NOJでは、その水垢が固着した状態でコーティングの上塗りといったメンテナンスはしません。
今ある被膜に付いた汚れを綺麗にする事がメンテナンスです!

洗車ではなかなか落ちない汚れをメンテナンスで除去させていただき、コーティング被膜をいつも綺麗な状態にし、輝きを継続させていきます!

折角のコーティング!
ずっと綺麗に乗りたいじゃないですか!!

コーティングした時、綺麗は当たり前!!
問題はそのあとです!!
NOJでは『一瞬の美から継続の美へ』をお約束いたします!

コーティングご検討の方、是非お近くの各NOJ店舗までお問い合わせ下さい!!

NOJ東大阪本店
住所:大阪府東大阪市高井田本通7丁目6−3
事業内容:ガラスコーティング 、カーフィルム、手洗い洗車、板金・塗装【保険対応します】
TEL : 06-6743-6126
電話受付 : 9:00~22:00【365日対応!!】 
営業時間 : 10:00-18:00 (定休日は木曜日)

LINEで送る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる